PROFILE
LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
タグふれんず

創造とコミュニケーションの塾(アトリエ劇研 ジュニア劇団改め)

京都の劇場「アトリエ劇研」で結成されたジュニア限定の劇団が発展して「塾」になりました。小中学生に演劇や創作体験などを通じて、表現することの楽しさや、創りだす喜びを感じてもらう。そんな私達の活動記録です。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | - |
劇研ジュニア劇団が変わります!
 2007年の9月から約2年半にわたり活動してきました、『劇研ジュニア劇団』はこの2月末をもって、活動をいったん終了し、2010年5月から装いも新たに再始動します。
演劇は行いますが、『劇団』という名称をやめ、より幅広い方に参加してもらうよう、以下のような体制となります。
興味ある方はぜひご参加下さい。そして、ぜひ説明会にご参加を!

<新クラスについて>
■名称『創造とコミュニケーションの塾』 
■改善点にについて
・実施の曜日および開始時間が、参加する子ども達の実情とあわず参加しづらい問題→子ども達が明るいうちに、行き帰りができる時間帯に変更します。
→毎週、土曜日の午前もしくは午後明るい時間帯への変更。 
・「劇団」と名乗る事で、他の児童劇団との差異がはかれず、本来私達が目指そうとしていた「教育的側面」が表に出なかった問題
→「劇団」という名称を改め、教育的側面を前に出した事業名称に衣替えします。それにより、「演劇」そのものに興味が無くても、文章を書く事や、国際交流には興味ある子ども達等、より幅広い子ども達が入りやすい状況に改善します。→できるだけ、公演活動(今までのように京都演劇フェスティバルに参加する等)は継続したいと考えています。 
・ 自主性を重んじた活動方針をとり、それは子ども達が自ら創造し、練習にも自主的に取り組むという大変理想的な効果として現れました。しかし、同時にもう少しきめ細かな指導をすれば、もっと才能を伸ばすことができたかもしれないという反省もあります。
→指導カリキュラムを作成し、きめ細やかな指導を行います。 同時に、今までに培ったいい面、特に自主性はこれからものばしたいと考えています。
 ・劇団の活動が何を目標にするのかが曖昧だった。
→新たな事業での獲得目標を以下のように設定します。 
1)創造する力を養う。(作品創作などを通じて、ものを作り出す力を養います) 
2)想像する力を養う(コミュニケーションワーク等を通じ、他者の気持ちや、状況、感覚などを想像する力、相手の考えや違った価値観を受け入れる能力を養います) 
3)表現する力を養う(文章や言葉、行為によって、自分の考えや伝えたい事柄を的確に相手に伝える力を養います。) 
4)国際性を身につける(語学教育以前に、他の文化圏に生活する外国人と直接ふれあう機会を持つことで、異文化の理解とともに、自分たちが知らず知らずのうちに身につけている文化について自覚し、広い見識を持つことを目指します) 
5)健康でしなやかな身体の状態に整える力を養う。(ストレッチや身体を使った遊び、ヨガや瞑想等を通じて、自分の身体や内面の状態をありのままに受け入れ、もしそれらがいい状態でなければ、いい状態に持ってゆく方法を学びます)
■ 説明会 2010年5月1日(土) 午前10時30分 会場:アトリエ劇研
■開講 5月8日(土) 午前10時30分(予定)/毎週同じ時間 
■ 予定されるカリキュラム 指導頂く先生を専門ごとにわけ、それぞれの先生に専門的な指導を受けます。 <指導者と内容> 
・岡本司(大熊ねこ/俳優 劇研ジュニア劇団指導)/担当内容:表現、コミュニケーション/演技の方法論を用いて、言葉や身体を使った表現や、戯曲の読解、キャラクター分析などを行う) 
・田辺剛(劇作家、演出家 アトリエ劇研ディレクター)/担当内容:物語を創造する。それを文章で他者に伝える。他人の書いたものを理解したり批評したりする。 ・森裕子(ダンサー、振付家)/担当内容:ストレッチ、ヨガ、身体を使ったゲーム。自分や他人の身体を知る。身体を使って伝えあう。 
・ゲスト(海外からのお客様)主にアーティスト。今年予定されるゲストは、フランス、韓国、イギリス、スロベニアなど。 
■受講料 参加費 5,000円(初回のみ) 月謝 7500円 *公演や合宿など別途イベントを行う際には、費用に応じて若干ご負担を頂く可能性があります。 
■最小開講人数:8名 *16人以上の場合は2クラス/24人以上の場合は3クラスにします。 
■対象:小学校4年生以上 中学3年生まで。 
■お申し込み・お問合せ アトリエ劇研(京都市左京区下鴨塚本町1) 
電話・ファックス 075−791−1966 
e-mail info@gekken.net
| おしらせ | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
「そして抱くように風が吹いた」無事終了しました!
 さる2月13日、アトリエ劇研ジュニア劇団、3回目の本公演「そして抱くように風が吹いた」
無事終了致しました。

メンバーもこれまでになく宣伝をがんばったようで、たくさんの方に見ていただくことができました。本当にありがとうございました。

前回日記のさんざんな通し稽古の結果を経て、残り少ない時間での巻き返しはなかなか目を見張るものがありました。

それでも、稽古にメンバーがなかなかそろわなくて、みんなでこの公演を成功させようという足並みが果たして揃っているのか、みんなどんな気持ちで本番に向かおうとしているのか、改めて問い直した日もありました。
みんなそれぞれ学校での役割や習い事などたくさんあるなかで、この公演のために心をひとつにするためには紆余曲折があったようです。
でもそれはとても自然なことです。みんなそれぞれのペースがあったり、向かい方が違ったりします。そこで、どう思ってるの?どうしたいの?ということを言葉に出して確認しあえるということは、それだけ集団の強度が増しつつあるのだと感じました。
本番前の段取りのチェックや、台詞の確認を怠らない姿も、それがあってのことだと思います。

本番の出来は、メンバーも納得できるものだったようです。
何よりもみんな口を揃えて「楽しかった!」と言いました。
私自身も客席で見ていて、もちろんこの集団ならではのウイークポイントはあるものの、本番前に確認した「相手に言葉を伝える」「伝える相手をしっかり見る」というところから、本来の彼らが持つ自然な存在感と、お芝居の世界が融け合う瞬間が多く見れたように思いました。

「伝えたいこと」が何にしろひとつのカタチになったということが大きな収穫でした。
ここから、何が伝わらないのか、どうすればうまく伝わるのかということを考えられるところまで来れたことを本当に嬉しく思います。

本番終了後にはあたたかい言葉も、同時に厳しい言葉も頂きました。作演出家は、「中学生だからといって遠慮せずにはっきり言ってくださる言葉はとても信用できる。嬉しい。」と言っておりました。

これらの体験や言葉は、これからの彼らにどう作用していくのでしょうか。
自分たちではわかりにくいかも知れませんが、ここまでしっかりと積み重ねられたものを生かして、これからもいろんな場面に立ち向かってほしいと思います。

私も楽しませていただきました。みんな、ひとまずお疲れさま!

アドバイザー 大熊ねこ



シュートを見守る演出家すずな


お芝居を観て、こんな絵をかいてくだったおともだちがいました。
ありがとうございます。うれしかったです。

| 練習日記 | 11:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
初通し稽古はさんざん・・・・
 今日は初めての通し稽古を行いました。
もう公演まで10日あまり、そろそろ本気でエンジンをかけて行かないと、間に合いません。
指導の岡本さんからのプレッシャーもあり、やや強引にでも作品を通しで演じてみることになりました。
 結果は・・・・。いわずもがなぼろぼろ・・・・。
 でも、これでみんなの中に「これはまずい」という気がやっとでてきたのも事実。十分挽回できる時間はあります。ぜひ、悔いの残らない上演にしてもらいたいと思います。
通し100203
| 練習日記 | 18:59 | comments(4) | trackbacks(0) | - |
演フェス稽古がんばってます!
 京都演劇フェスティバルに向けての稽古はいよいよ佳境に近づいています!

自主練や衣装作りもメンバーのなかで精力的に進んでいます。
年々こうした自主的な意識が高まっていることに感動します。

今回は、試演会を経て練り上げられたものであることもあり、演技的にとても難しいことに挑戦しようとしています。
言葉にしなくとも演技の中でみえる関係性、誰に何を伝えるか、お客さんに何を残すか、そういったことがダイレクトに問われています。

もう公演まで1ヶ月をきってしまいました!これからが勝負です。

きっと今までの集大成の公演になるようがんばっていきたいと思います。
| 練習日記 | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
今年も演フェスに参加します!
 試演会がおわりほっとしたのも束の間、精力的な劇研ジュニア劇団は次の目標に向かって再スタートを切りました。

来年も2月に京都府立文化芸術会館で行われる、京都演劇フェスティバルに参加することが決まりました!!

9月に試演会で上演した作品を、という予定ですが、改訂でほとんど新しい作品になってしまいそうです。

すずながこれまで書いてきたなかで得てきたこと、メンバーそれぞれが試演会などで舞台で培ってきたものの集大成になるよう、これからじっくりと時間をかけて挑みます。
どうぞご期待ください。

そして、ジュニア劇団では随時新入団員を募集しています。
今メンバーは中学2年生3名、中学1年生1名ですが、かれらが入団した当時はみんな小学生でした。今のメンバーも当時をふまえてしっかりと先輩になってくれると思います。
小学4年生から中学生のみなさんの積極的なご参加をお待ちしています!!


| 練習日記 | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
試演会♯2 終了しました!
 ジュニア劇団2回目の試演会、「そして抱くように風が吹いた」無事終了致しました。

稽古がなかなか思うように進まず心配されましたが、本番前数日の通し稽古くらいから皆の顔つきが変わってきたように思います。

当日の朝は、前回からの恒例となりつつある公園での朝練を経てホール入りし、アトリエ劇研のスタッフの指導のもと全員で仕込み作業に入りました。
パンチカーペットを会場一面にひくという、地味ながらも手間と気遣いが必要な作業です。
これがびっくりするくらいスムーズにいきました。

そして衣装に着替え、音響と照明のきっかけあわせ。
これもみんな慣れてきたようですね。さくさくと進みます。
今回は暗転中の転換も役者のみでやることになりました。演出家は客席でじっくりと見守ることができます。

みんなの機敏な動きの甲斐あって、今回ははじめての(!)ゲネプロ(リハーサル)ができることになりました。
今までのきっかけやお芝居を再確認。失敗できるところはここで大いに失敗して、最終チェックです。

ゲネプロを見て、劇研のスタッフさんに感想をもらい、それを参考にもう一度稽古をしました。
ジュニア劇団でいつも課題になるのは「声」です。自然な会話劇が多いので少し気を抜くと日常のトーンになってしまいます。
本番前にもう一度発声練習をして、思い切りお腹で呼吸することをカラダにたたきこみます。
大きな声も、滑舌も、お腹の力をとても使います。慣れるまではとてもしんどいものなのです。

さて、準備は万端で臨んだ本番。
お客さんはお呼びしたよりは少なかったようですが、皆のご家族や近しいお友達が今回も来てくださいました。

本番はとても良かったと思います。
全員声もしっかり出ていました。
何より、全員がこのお芝居の流れをしっかりと共有して、伝えようとするチカラが強くみえてきたように思いました。
今回の裏目標として掲げていた「演技力の向上」という意味でも、明らかに前回からステップアップしている印象でした。

本番後のアフタートークでお客さんからも直接感想を頂き、作家にとっても演出家にとっても、これからの参考になったのではないでしょうか。

ジュニア劇団は来週から大きな劇場での舞台に向けて、話し合いを進めていきます。
今回の試演会で得た成果を、次にしっかりと活かしたいと思います。

乞うご期待!
みんな、おつかれさま!!



| 練習日記 | 10:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
明日、試演会!
 地道に稽古を重ねてきました。
今回も、試行錯誤、紆余曲折しながらの日々でしたが、
今日の最終通し稽古をみると、そのなかで少しづつ成長しつつある彼らの成果が期待できます。

劇研ジュニア劇団版「愛と死をみつめて」といったところでしょうか。
お時間が有ればぜひともご覧ください。


劇研ジュニア劇団試演会♯2

『そして抱くように風が吹いた』

作 睫擇垢困
演出 nozaking

出演 岩田啓吾 睫擇垢困福|羶慌弾犹辧‥沈邯嫖蹇‖静塚香子

2009年9月22日(火・祝) 16時〜

場所:アトリエ劇研

上演時間は約40分を予定しています。

| - | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
台本完成!
 すずなによる、今回の台本が完成しました。
私たちにとって「死」ってなんだろうね、という話し合いからはじまったこの作品は、みんなのそれぞれの視点を丁寧にとりあげながら、少し切ないラブコメ(?)になりそうです。

公演は9月22日。もう2ヶ月をきっています。
前回の反省を生かして「早くチラシをつくろう!」「稽古場をおさえなきゃ!」と積極的な声があがります。

せりふを演技を相手にしっかり渡して受け取ることを大切にしながら、稽古をこれからがんばっていきます。
さらにパワーアップしたジュニア劇団にどうぞご期待ください!!
| 練習日記 | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
新人入団!次の公演決定!
今日から 新しいメンバーが加わりました!
久しぶりに人数が増えて、雰囲気もがぜん盛り上がります。
今日は次回公演について話し合いを行ない、日程と企画を決めました。
その結果・・・。
次回公演は9月22日に決定!
「試演会」という位置づけで、すずなの新作の上演と、即興をベースにして自分たちで創作した小作品を合わせて上演することに決まりました。

 この9月公演の結果を検証して、それを練り直して2月のフェスティバルにはより完成度の高い作品を上演しようということです。
夏休みにしっかり練習して、
9月にはいままでで最高のできをお見せしたいと思います。

 
| 練習日記 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
次回公演について話す。
 インフルエンザ騒動も治まり、先週の水曜日からジュニアの練習も再開しました。
これからの活動をどうしてゆくか話し合いを行ない、秋(10月〜11月頃)に試演会を再びおこなって、そして2月の演劇フェスティバルを再び目指そうということになりました。
台本をふたたびすずなが書くことも決まりました。
すずなは「死」を取り扱った芝居を書いてみたい。ということで、彼女がそうしたテーマを扱うにあたって、取材の意味も含めていろいろ話あいたい。ということで、今日は「死」を扱った表現について話す。という、なかなかディープな練習となりました。

 どれだけ、「死」を彼らが考えたか(意識したか)はわかりませんが、すずなはけっこうしっかりと自分なりの考えを持っていることがわかりました。中学生が死をまこうから取り扱うのはなかなか冒険だと思いますが、まずは少し書いてきてもらって、それについて次回は考えようということになりました。
 
 さて、どんなものがでてくるのか・・・。
 
| 練習日記 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |